【简答题】
カレンさんは日本に1か月ホームステイをして、帰ってきました。カレンさんの高校にいる日本人のさとう先生と、ホームステイの経験について話をしています。 さとう先生: カレンさん、日本でのホームステイはどうでしたか。 カレン : とてもよかったです。いろいろな経験をしました。 さとう先生: ホストファミリーはどんな家族でしたか。 カレン : お父さんとお母さんと、お姉さんのみゆきさんと、弟のけんたくんでした。みゆきさんは、わたしより年上で 17 才でした。けんたくんは、わたしより年下で 14 才でした。 さとう先生: ホストファミリーとどんなことをしましたか。 カレン : スキーをしました。わたしは、はじめてスキーをしました。長野に住んでいたので、お父さんに頼んで、スキーにつれていってもらいました。温泉にもつれていってもらいました。うちでは、よく料理をしました。お母さんに聞いて、日本の料理を教えてもらいました。わたしはすきやきの作り方を覚えました。 さとう先生: へえ、すごいですねえ。食べ物はどうでしたか。 カレン : 日本の食べ物が好きになりました。日本へ行く前は、魚が食べられなかったのに、今は好きになりました。 納豆 ( なっとう ) はまだ食べられませんが... さとう先生: カレンさんは日本語がとても上手になりましたね。 カレン : そうですか。ありがとうございます。はじめはみんなが何を話しているか、全然わかりませんでした。1か月間、日本で生活できるかどうか、とても 心配 ( しんぱい ) でした。はじめホストファミリーは、ジェスチャーをたくさん使ったり、絵を描いたりしてくれました。それから、簡単な言葉で話してくれました。 さとう先生: ホストファミリーは、ジェスチャーや絵を使ったり、簡単な言葉で話したりしてくれたんですね。 カレン : ええ。はじめはたいへんでしたが、毎日ホストファミリーと話をするのは楽しかったです。それで、少しずつ新しいことばを覚えました。それから、ホストファミリーに、わたしの国についていろいろ聞かれました。ほとんど日本語で説明できました。 さとう先生: どんなことをよく聞かれましたか。 カレン : 学校で何を勉強するか、週末は何をするか、毎日どんなものを食べるか...。それから、わたしの国の歴史や社会についても聞かれました。ときどき、日本語で答えられなかったので、もっと勉強しなければならないと思いました。来年、ホストファミリーがわたしのうちに来るので、その時は、もっと上手に話したいです。
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